未来の歯科衛生士

臨床実習も明日で終わり

学生さんは来週から大学病院実習が始まるそう

2年生から3年生へ

あと1年色んなことを吸収して素敵な歯科衛生士に

なってほしい

ベテラン衛生士をしっかり見学!

そして歯科衛生士が提案する

機能的・効果的なうがいを

教えられる歯科衛生士になって欲しい

Instagramに2人のうがい動画アップしてます

#CheekBalloon

 

歯科衛生士   西端三貴子

 

 

人事異動

私が勤務する病院口腔外科では

毎年この時期人事異動がある

歯学部口腔外科の関連病院という事で

1年間勤務したYoung先生が歯学部に戻り

また違うYoung先生が新年度から勤務に就く

本日 4月から歯学部に戻る

Young先生から頂きました

しばらくフレーバーティーで癒されます

Young先生の専攻はたしか嚥下

のみこみだけでなく是非吐き出しも併せて

研究してほしい!

口腔衛生を維持するためには必要な吐き出し

そうです!うがいです‼️

今日改めてCheekBalloonのフライヤーを

プレゼントした🎁

Young先生ちゃんと機能的なうがい出来てたかな❓

歯科衛生士  西端三貴子

 

 

 

舌の癖からの舌つながり

先日参加した研修会

口は心身の窓であり 口は健康の入り口

講演者のお一人 柿木保明先生の講演から

舌を理解するために

生物の進化から話がスタート

上の図のように口から肛門一直線の

消化管が進化を経て

今の舌に発達したそう

分界溝から前方三分の二と後方三分の一での

味覚、感覚に関与する神経が異なる

その中の舌咽神経は反射で動く

まさしく上の図の様に

乳幼児の解剖学的特長である

喉頭の位置が高く、

尖端は軟口蓋にほとんど接触しているので

呼吸しながら、哺乳できる

一方、成人は無呼吸にしないと嚥下できない

乳児嚥下は発達の過程で失う能力

さて、先生のお話はとても

奥が深く臨床的で惹きつけられる

今日はこれまで

歯科衛生士 西端三貴子

わざわいてんじて・・・

昨日から使っている機械の不具合で水が使えない

普段は水が出るブラシで汚れを落としているがそれができない

歯ブラシやフロスで浮き上がらせたものをこのブラシでささっと綺麗にしている

違う場所で(水が使える環境)でいつもの仕事をすればいいのですが

今日はとことん普段お家でできるうがいを指導することに

 

 

ペーストを使って磨き、フロスをして・・・(私)

自由にうがいをしてもらう

 

何処にペーストや汚れが残っているかを確認して

うがいの指導

 

上の前歯の歯磨きが苦手な人(上の前歯に汚れが残っている人)は

上の前歯のうがいが苦手

下の歯と歯の間に汚れが残っている人はやはり下の前歯のうがいができていない

 

特に下の前歯のうがいは難しいようで

今日は下の前歯のうがいの練習(下の前歯と唇の間を膨らませる)

いっぱいしました

 

前歯に汚れがつきやすい方は

これ「うえしたプクッ」練習しましょう

 

舌の癖

今、舌は何処にありますか?

下の4つの中から選んでください。

①下の歯についている

②歯と歯の間に挟んでいる

③何処にもついていない(宙に浮いている)

④上あごについている

さて、下の位置は何処にありましたか?

 

 

舌は筋肉の塊、正しい使い方をしないと衰えていきます

舌の筋肉が衰えると

・咽せやすくなる

・舌を噛みやすくなる

・口内炎ができやすくなる

など色々な支障が出てきます

 

また、間違った舌の使い方で歯並びが悪くなることも!

 

歯並びの悪い子供たちに舌のトレーニングをすることはよくありますが

最近は大人子供関係なく舌の使い方が間違っている方が多く見られます

 

子供の場合は素直に間違っていると指摘すると直そうと努力してくれますが

大人の方に理解してもらうのはとても難しい

間違ってたことになんとか気付いてもらうと

 

今度は、「こんなこと習ったことがない」と言われます

 

はい、それは正しいこと

習ったことはありません

それは、歩いたり食べたりすることと同じで成長過程で培っていくものだから

機能的に問題がなければ誰でもはじめは正しい使い方をしているものなんです

 

と、いうわけで

最初の質問で回答が

①/ ②/ ③だった方は要注意

 

では、

〜今、舌は何処にありますか?〜

 

正解は④

舌の正しい位置は上あご

ここの中にすっぽり収まってない方は

舌の筋肉が弱くなっている可能性があります

舌も筋肉鍛えれば上あごにつくようになります

まずは、筋トレ

CheekBalloonのたんたんたん で舌を上に挙げる筋肉を鍛えましょう