寄り添う

5月も後残りわずか

6月は昔からな流れで歯のイベントの依頼がぼちぼち入っています

普段は歯科医院に来院された方に歯の大切さを伝えています

しかし歯科医院には多かれ少なかれ

歯を削ったり無くしたり(治療)している方がほとんど

歯の健康を守るには

外(医院以外)に出ないと!

と、細々と児童館などに出向いて歯の大切さを伝えています

これは毎年呼ばれている保育園での模様

●歯の大切さ

●お口の仕組み唾液、口の周りの筋肉の話

●自分の歯は自分で守る

など、子供達に伝えています

この子たちは現在1年生‼︎

 

ぶくぶくうがい毎日してますか〜〜😉

たん練くん

今朝、たまたまテレビをつけたら衝撃的な画像が

高齢者の方が哺乳瓶のようなものを口にしている・・・

なんとも言えない違和感があり

そのままテレビに釘付けになってしまいました

 

 

このボトル

何かと思えば『食べる力を鍛える』ために開発された

嚥下力トレーニングボトル タン練くん 

というもの

飲み込む力が弱くなった方に使ってもらうことで

飲み込む力を鍛えると言う発想

納得!!

 

 

誰でも普通に育って来た人は

母乳であれ、人工乳であれ 舌の力を使って

栄養を摂取してきたはず

 

生まれて来た時に誰かに教わることなく使ってた力

年齢関係なく、色々な影響でこの力が弱くなると

飲み込む力も弱くなる

 

当然、年を重ねるともっと弱くなる

歩くための筋肉が弱まって

歩く力が弱くなることと同じように・・・

飲み込むことに必要な筋肉が弱まって

飲み込む力が弱くなる・・・

 

なかなか興味深いボトルではあるのですが

大人、高齢者がこれをくわえている映像は

なかなかの違和感

 

おまけに、

鍛えることを目的に使うにはいいかもしれませんが

飲み込むものは 舌の上をほぼ通らずに 喉に流し込まれるから

味わうこともできないですよね

 

できれば、これを使わずに

飲み込む力を鍛えたいと思うのは私だけでしょうか?

 

飲み込む力が衰える前にできること

まだまだあります

毎日歯を磨く前と後にこのトレーニング!

 

ちーちゃんのぶくぶくうがい

 

飲み込む力もお顔の周りの筋肉も

鍛えられますよ!

お口乾いていませんか?

一般的に口の中が乾くと、お水やお茶で水分補給をします

水分を補給してしばらく潤いが続く場合と

飲んでも飲んでも乾きがなくならない場合

水分補給して潤いがもどれば問題ありませんが

潤いが戻らない場合は唾液の量が減っている可能性があります

 

唾液の量が少ないと水分をいくら補給しても潤いはもどってきません

 

唾液線:唾液が出てくる場所

大きな唾液線から唾液が出てくる場所は

舌の裏側と左右の上の奥歯の頬側

この3箇所からたっぷりの唾液が出てくれば口の中が潤います

 

唾液が出てくる場所を刺激することで潤いをよびもどす方法

まずはぶくぶく体操で唾液が出てくる場所を刺激してみましょう

乾きを感じた時に効果的なぶくぶく体操

☆ たんたんたん ←舌の裏を刺激する

☆    あっぷっぷ  ←ほっぺを思いっきり膨らませて刺激する

 

 

それでも潤いが少ない場合は

お口の中の保湿剤がお勧めです

随分前から色々なものを試してきましたが

濃度が濃すぎてもベタベタして使い心地が悪いし

サラサラしすぎると保湿力が・・・

 

最近のお勧めはこれ!

バトラージェルスプレー

ジェルの硬さも丁度よく

使い方も簡単!お口の中にシュッとひと吹き

手軽で使い心地も良いと評判です

口が枯っからに乾けばおかしいと気づきますが

少し乾いているくらいではあまり気づかなお口の乾き

これをシュッとひと吹きして口の中が爽やかになったら

唾液の量が少なくなってるのかもしれません

手にハンドクリームを塗るように

お口の中にも保湿剤使って見てください

わざわいてんじて・・・

昨日から使っている機械の不具合で水が使えない

普段は水が出るブラシで汚れを落としているがそれができない

歯ブラシやフロスで浮き上がらせたものをこのブラシでささっと綺麗にしている

違う場所で(水が使える環境)でいつもの仕事をすればいいのですが

今日はとことん普段お家でできるうがいを指導することに

 

 

ペーストを使って磨き、フロスをして・・・(私)

自由にうがいをしてもらう

 

何処にペーストや汚れが残っているかを確認して

うがいの指導

 

上の前歯の歯磨きが苦手な人(上の前歯に汚れが残っている人)は

上の前歯のうがいが苦手

下の歯と歯の間に汚れが残っている人はやはり下の前歯のうがいができていない

 

特に下の前歯のうがいは難しいようで

今日は下の前歯のうがいの練習(下の前歯と唇の間を膨らませる)

いっぱいしました

 

前歯に汚れがつきやすい方は

これ「うえしたプクッ」練習しましょう

 

ガムをかむかむ

 

ガムをかむかむでは100%キシリトールガムをお勧めします。
無理のない範囲で行いましょう。
乳歯で揺れている歯が有るときや、あごの関節にトラブルを抱えている方は
無理のない範囲で行いましょう。
ガムを咬む力で顎の骨に負荷がかかりしっかり顎が成長することで
乳歯と永久歯の生えかわりがスムーズにすすむことを期待します。