ラブという薬THE MEDICINE CALLED LOVE

 

平成から令和へ

今日から長いお休みが終わり

普通の暮らしに戻った頃ですね

連休中に読んだ本を一冊

 

 

日本人には馴染みがない「カウンセリングを受ける」と言うこと

 

それも、気楽に〜

 

重病化する前に、

症状が小さなうちに手を打つことの大切さなど・・・

じっくり話を聞いてくれる

 

聞いてもらっているうちに自分の気持ちの整理がつく

カウンセリングで良くなる気持ちの病気っていっぱいありそう

 

カウンセリングのことが書かれているこの本で

ちょっと歯科医院選びと似ているなと思ったところを抜粋

 

 

歯科医院も歯が痛いとか詰め物が取れたとか、歯がしみるとか

弱った状態で来て、とりあえずその症状をとるために治療をする

これを繰り返していると

どんどん歯は なくなっていく

そうならないように・・・

 

 

定期的にみてもらう

現在の 自分のお口の状態を

説明してもらい

把握しておく

治すために歯科医院を利用するのではなく

歯を残すために今何ができるか

相談して実行して行く

歯を残すためには とても大切なことだと思います

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください