小学生(混合歯列期)

今回小学校の読み聞かせの時間に

ぶくぶくうがい&食育エプロンたっくん

を利用して

子供達に知ってほしいこと紹介して来ました

 

⭐️ぶくぶくうがいの紹介

お昼ご飯の後の

休み時間だったのでみんなでぶくぶくうがいの練習をしました

大きくほっぺを膨らませて

ぶくぶく30回

お昼ご飯の後や歯磨きができない時に

ぶくぶくうがいをすることで食べかすが取れて

さっぱりします

そのほかにも

唇の力をつける、鼻呼吸の練習になるなど様々な効果があります

みんな続けてくれてるかな〜?

 

🌟食育エプロンたっくんを使って味覚の勉強

舌には味蕾があってそこに味が届くと味を感じる

味蕾に味を届けるにはよく噛むことと唾液が大切

基本の味・甘い・苦い・酸っぱい・しょっぱい(塩味)

*今回旨味はパスしてます

このことをエプロンを利用して子供達に伝えたあと

 

質問

ご飯の味はどんな味?

「・・・・。」

「ごはんの味。」

と、ご飯の味はまだ難しかったようです。

ご飯をよく噛んで食べると「甘い味がする」と伝えると

びっくりしてました

今度同じ質問をした時に「甘い!」と答えが出てくると

みんなよく噛んで味わって食べてるってことですね

  この日のお昼ご飯には

  パプリカが出てたみたいでパプリカ嫌いって言ってた子に

  パプリカもよく噛んだら甘い味もするよとこっそり教えてあげました

 

 

⭐️歯を大切にするには歯のことを知る

歯の秘密はたくさんありますが

基本中の基本

Q1子供の歯は何本?

Q2大人の歯は何本?

元気な子供達は色々な回答をしてくれましたがやはり・・・

歯の本数を知ってる子はあまりいませんでした

 

大人でも知ってる人は少ない現実

歯の本数をまず知ってもらうことで

自分のお口に興味を持ってもらえればうれしいです

 

きっとこの日話を聞いてくれた子たちは

今自分のお口の中には子供の歯何本?

大人の歯何本?と興味を持ってくれてるはず!!

 

歯にとっては激動の小学校時代

子供の歯20本から大人の歯28本に体の成長とともに

お口も変化していきます

楽しく変化を観察できるといいですね

 

 

今回、短い時間でさわりだけのお話でしたが

みんな一生懸命参加してくれました

また、会える日を楽しみにしてます

ありがとうございました

むしばミュータンスのぼうけん

先日児童館で見つけた絵本2冊

 

その中の1冊

かこさとし先生の「むしばミュータンスのぼうけん」

1976年に出版されているこの本のあとがき

40年以上経過している現在

色々な意味で考えさせられる文章

 

〜以下引用〜

現在、日本の子どもは、98%がむしばにかかり、平均9本のむしばを持っているという事実は、驚きと悲しみと怒りを私に与えます。
砂糖業者や菓子メーカーやテレビのコマーシャルや、なおしてくれぬ歯科医がわるいという声もききます。

確かに、それにも問題がありますが、こんなにも多くのむしば子にしてしまった兇悪無残な犯人は、極悪非道な悪者はーーーまぎれもなく大人、特にその子の親だということです。

文字どおり「甘やかし」、「アメをなめさせた」方々に反省を求めつつ、この本をおくります。私は、ひじょうに残念な気持ちでいっぱいなのです。

 

かこさとし公式サイト虫歯予防

上のページに書かれている

40年後に出された「むしばちゃんのなかよしだあれ」のあとがき

時代を反映している・・・

かこ先生って子供のことを真剣に考えていらっしゃったんだな〜

と改めて感じました。

寄り添う

5月も後残りわずか

6月は昔からな流れで歯のイベントの依頼がぼちぼち入っています

普段は歯科医院に来院された方に歯の大切さを伝えています

しかし歯科医院には多かれ少なかれ

歯を削ったり無くしたり(治療)している方がほとんど

歯の健康を守るには

外(医院以外)に出ないと!

と、細々と児童館などに出向いて歯の大切さを伝えています

これは毎年呼ばれている保育園での模様

●歯の大切さ

●お口の仕組み唾液、口の周りの筋肉の話

●自分の歯は自分で守る

など、子供達に伝えています

この子たちは現在1年生‼︎

 

ぶくぶくうがい毎日してますか〜〜😉

ラブという薬THE MEDICINE CALLED LOVE

 

平成から令和へ

今日から長いお休みが終わり

普通の暮らしに戻った頃ですね

連休中に読んだ本を一冊

 

 

日本人には馴染みがない「カウンセリングを受ける」と言うこと

 

それも、気楽に〜

 

重病化する前に、

症状が小さなうちに手を打つことの大切さなど・・・

じっくり話を聞いてくれる

 

聞いてもらっているうちに自分の気持ちの整理がつく

カウンセリングで良くなる気持ちの病気っていっぱいありそう

 

カウンセリングのことが書かれているこの本で

ちょっと歯科医院選びと似ているなと思ったところを抜粋

 

 

歯科医院も歯が痛いとか詰め物が取れたとか、歯がしみるとか

弱った状態で来て、とりあえずその症状をとるために治療をする

これを繰り返していると

どんどん歯は なくなっていく

そうならないように・・・

 

 

定期的にみてもらう

現在の 自分のお口の状態を

説明してもらい

把握しておく

治すために歯科医院を利用するのではなく

歯を残すために今何ができるか

相談して実行して行く

歯を残すためには とても大切なことだと思います

 

 

お口乾いていませんか?

一般的に口の中が乾くと、お水やお茶で水分補給をします

水分を補給してしばらく潤いが続く場合と

飲んでも飲んでも乾きがなくならない場合

水分補給して潤いがもどれば問題ありませんが

潤いが戻らない場合は唾液の量が減っている可能性があります

 

唾液の量が少ないと水分をいくら補給しても潤いはもどってきません

 

唾液線:唾液が出てくる場所

大きな唾液線から唾液が出てくる場所は

舌の裏側と左右の上の奥歯の頬側

この3箇所からたっぷりの唾液が出てくれば口の中が潤います

 

唾液が出てくる場所を刺激することで潤いをよびもどす方法

まずはぶくぶく体操で唾液が出てくる場所を刺激してみましょう

乾きを感じた時に効果的なぶくぶく体操

☆ たんたんたん ←舌の裏を刺激する

☆    あっぷっぷ  ←ほっぺを思いっきり膨らませて刺激する

 

 

それでも潤いが少ない場合は

お口の中の保湿剤がお勧めです

随分前から色々なものを試してきましたが

濃度が濃すぎてもベタベタして使い心地が悪いし

サラサラしすぎると保湿力が・・・

 

最近のお勧めはこれ!

バトラージェルスプレー

ジェルの硬さも丁度よく

使い方も簡単!お口の中にシュッとひと吹き

手軽で使い心地も良いと評判です

口が枯っからに乾けばおかしいと気づきますが

少し乾いているくらいではあまり気づかなお口の乾き

これをシュッとひと吹きして口の中が爽やかになったら

唾液の量が少なくなってるのかもしれません

手にハンドクリームを塗るように

お口の中にも保湿剤使って見てください